近況〜林業と建築

お久しぶりです。
凄まじかった8月13日の豪雨(その後、「千葉豪雨」と呼称される)。
少なからず影響を受けましたが、その後、石川、富山、福井、青森・・・あちこちで今までにない豪雨が降り注いでいます。これ以上、被害がないことを祈るばかりです。
一方で地域林業の大切さも身に沁みます。

さて、超小規模林業を細々と続けております。
新月材をご希望くださった最近の納品事例をご紹介します。


▲古民家リフォームの縁側に床板(源平)使って頂きました。


▲こちら別の古民家・・・玄関式台に杉の一枚板を使って頂きました。
 塗装されて元からあったような雰囲気に。
 ※手前の綺麗なのはケヤキです。


▲こちら新築の土台に新月材丸太を使って頂きました。上棟式にも呼んで頂き嬉しかったです。


一般的な林業は木を切って、丸太を出すところまで。でもそれでは採算的に行き詰まることが多い。
だから杉林は放置され、荒れていく。

3年ほど前から、その先を試みています。つまり丸太を市場に出して終わりではなく、製材して販売するという試み。

製材は地域の製材所にお願いするか、簡単なら自分で製材・加工をするかです。

どちらにせよ、少なからず建築の知識が必要になってくるので、最近は建築の本を読んだりyoutube見たりして楽しんでいます。

▲技能検定(建築大工)3級 実技課題 (制限時間2時間45分)

ひょんなことから、建築大工の技能検定3級を受け、なんとか合格できました。
試験課題が、カンナの使い方から規矩術の初歩まで幅広い知識・技術を問う形になっていて、とても勉強になりました。はじめて差し金の裏目の使い方を知りました。

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