林業をしていると、風倒木、立ち枯れ木、溝腐れの著しい木など、建材にはならない杉としばしば出会います。
そのような木も人が植えた命です。そのような命をゴミとせず、土木材として活かすことができます。

木月屋では、自然素材を使った土木を承ります。
自然素材を使った土木は土の呼吸を止めず生き物に棲み家を与えながら、地形を作ることができます。

以下に今までの施工事例をご紹介します。

■事例1 長南町 個人邸

田んぼとその一段上の段丘との境の崩れかけていた箇所を丸太、焼き杭、枝しがらで土留め

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■事例2 山へと続く階段づくり

地形に沿り、谷を痛めず、人が通れる小道
焼き杭と自然木で作ることで、土地を痛めず階段を作ることができます

■事例3 市原市 お寺へと続く道

お寺へと続く小道で、山側から少しずつ土砂が積もり道幅を狭くしていたため、土留めする運びになりました。
せっかくなら山の木々も元気になってもらおうと、土中環境を育てる造作も入れて施工しました。

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事例3-2 水の湧き出し 石積み